おはようございます😃

いやああっという間に3月になって もう6日です。

ブログに書きたいことは 山ほどあるのに、

まとまらず 書けないままです。

さてさて、今朝6時20分頃の出来事です。

夫が5時55分にでかけまして、私は 門の所まで

見送りをして 戻ろうとした時

なんとなく ゴキ家側のうちのフェンスが気になったのです。

うちのフェンスにくっつけるように

ゴキ家が鉢を置いているのですが、

白っぽいでかい鉢。この鉢は以前からあるので、

気にはならないのですが、今日はなんとなく気になったのです。

朝6時くらいはまだ薄暗くて 私はよく見えないので、

フェンスの側面を触ってみると、指にチクチク刺さる感じが‥

よくは見えないので、枝らしきものを触ると

刺さる！枝が細かく出ていて、 その全てが

針のように尖ってる！

なのこれ！😡と思いつつ、一旦家に入りましたが、

フェンス超えてる枝とくっついてる枝危ないので、

もう一度外に出て 超えてる枝を切りました。

そして他にもこっちに向かって伸びそうな枝がないか

フェンスの向こうに手を入れたところで

ゴキ家2階の窓が開き、「何やってんだ」となったわけです。

私は「この枝がこっちに飛び出してたので切った。」

ゴキ「それぐらい大したことじゃない

どうかしてんじゃないの」

私 「それぐらいというのは あなたの勝手な考え方です。

じゃあうちも境界超えて何か置いてもいいんですか？

うちもそれぐらいって言いましょうか？」

ゴキ 少しもごもご言葉が出なかった様子

「でも勝手に切るのはおかしいでしょ、それぐらいで」

私 「 それぐらいじゃないでしょう！ こんなトゲトゲしたもの危ないですよ！

境界でなきゃいいんだから ちゃんと管理してください。」

ゴキ 「そんなの危なくないよ」

私 「危ないですよ！うちの犬の目線にこんなトゲトゲしたもの

怪我しますよ。そしたら責任取らせますよ！」

ゴキ 「そんなこと絶対ない」

私 「 絶対ないなんて言い切れませんよ！」

この辺で私呆れて来て笑いそうになりました。

あまりにも次元の低い発言

ゴキ 「 でも手入れてたでしょ？

出てる枝切るんだったら、手入れるのおかしいじゃないか

他にも切ったんじゃないの」

私 「それはすみませんでした。超えてない分は切ってませんよ。

今後超えたらまた切ります。」

ゴキ 「 ちゃんと最初からすみませんて言えばいいのっ」

という出来事でした。

私も言いたい 最初から私にすみませんてしたといえば

目隠しフェンスつけずにいたかもなのにねえ