旗竿地でも絶対幸せに暮らしたい

旗竿地の戸建てを買って、
3件から受けた様々な嫌がらせを書きます。
シーズー大好き、隣のダックス大っ嫌いな
網膜色素変性症のブログ

入居者の方のゴミ出し事情を聞いたところ…

珍しく、大掃除を始めています。

去年、1年かけて大量の洋服を手放しました。そのおかげなのか

新しい風が入ってきて、タイミング良く、アパートを売却できたのではないかと思います。

入居者の方の、ゴミ出しで、近隣の方に何を言われたのか聞き取りしたことを記録として書いておきます。

まず、前回ブログで書いた、退去した方の話。それと、

入居者の方に、ゴミ出しをどうしているのか聞いたところ、近隣の方がゴミ当番表を作ってポスティングしたそうです。

101号室0月0日から0月0日まで、と書いたものを、102号室、201号室、、202号室と言うふうに。

この時に、202号室の方が、ゴミ当番の日にごみステーションの掃除に行ったそうです。そして

うらの家の人に掃除当番表を回した。すると、うらの家の人が怒鳴り込んできたと言うのです。

ごみステーションに行くと、ゴミが落ちていた、だからあなたはゴミ掃除当番をしなかった!と言ってきたそうです。

その時の言い方も、かなり怒っていてきつい言い方をされたそうです。

202号室の人は、ちゃんと掃除当番をしたのに、そんなことを言われてかなり頭にきたそうです。

なので、自治会長の家に行き、ごみステーションの掃除をしたのに裏の人に怒鳴りこまれたと言うことを

話したところ、会長は、丁寧に話を聞いてくれたんだけど、それだけだったとのことです。

もう一つ、掃除当番の時に、ノートも一緒に回ってくるそうです。そのノートには

どこそこの〇〇さんがあーだこーだといろいろ書かれていて、見てて気分が悪かったそうです。

そのノートの中身見てみたかったなぁ…

他の入居者の方も、ゴミ出しに行くたんびに近隣の人に見張られている感じがして気持ち悪いと言っていたそうです。

だから、ゴミ出しは実家に持って帰るとか、近所に住む彼氏の家で捨ててもらうなどしているそうです。

まだこんなドロドロした近所関係があるんだなぁと思って気持ち悪いと思いました。