いよいよ引越し
2004年5月中旬今の家に引っ越しました。
駅近だけど 家が密集してるし、道路から家の玄関が見えない、
建売なので 面白みのない間取り…早まったかな
とか思って わくわく感はあまりなかったです。
共有フェンスが付いてない部分に 早くフェンスと門つけたかったけど、
隣接してる、ゴキ家と南西角地の(k家)→こいつもかなりのクセモノ
の様子を見てからにしようと思いました。
引越しの日、主人が作業手伝ってるとき、
南西角地のK家が声かけてきて、仕事は❓と聞かれて
主人が「会社員」と答えると 次の瞬間 Kが
「サラリーマンのくせに、よく買えたね」……❓❓❓
こんなこと初対面でいう❓
主人に どう返したのかと聞くと
言葉が出なかったとのこと。そりゃそうだ は?ってなりますよ。
で、共有フェンスが付いてないところが
このK家の車庫になるんだけど、
こいつが境界一杯一杯まで車寄せて止め
うちの敷地を踏み込んで乗り降りしてました。
ゴキ家は相変わらず共有フェンスにタオルをかける。
ゴキ家にしてみれば、リビング前で、
境界まで1メートルなので、ちょっと何か干すのに
便利だろうけど、このフェンスは うちとの共有物であり
フェンスの中心が境界です。
物をかけると境界超えるでしょ!見た目も悪いし、
汚れないように気を使うなんて嫌だねっ
ということで不動産担当者に 何もかけないよう言ってもらいました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。