旗竿地でも絶対幸せに暮らしたい

旗竿地の戸建てを買って、
3件から受けた様々な嫌がらせを書きます。
シーズー大好き、隣のダックス大っ嫌いな
網膜色素変性症のブログ

いよいよフェンス設置工事

2004年の7月後半 工事となりました。

ハウスメーカーの担当者から 工事日が決まったら

南西角地のKとゴキ家に知らせて下さい と言われて

なんで❓と思いつつ、教えました。

私はもうフェンス設置できることになったんだから

早くつけたい気持ちが先行してました。

Kにあれこれ言いたいことはあるけど

この時はやめときました。

そして当日。職人さんが来て工事が始まりました。

境界線を挟んで埋められてるインターロッキングの半分使えるので、

そこに直径3・5センチくらいの柱を埋めて、スケスケのフェンスを設置。

1日でできました。

囲うと広ーい。車たて2台置けるスペースができました。

建売でこの広さの庭ってなかなかない。

ワン遊ばせられる 縦長だけど構わない。

これでやっと新生活がスタートできることに

ワクワクでした。 が

その夜 主人が帰って来たのを見計らって、

ピンポーンと来たのです。Kが。

用件は、またなんでつけるの❓から始まり

ここはフェンスつけないと(不動産屋が)言うから買ったのに

と言うので、うちはフェンスつけていいと言うから買った

それとうちの敷地を踏み込まれたくないから囲ったというと驚いてた。

どうにもならないと分かると

工事をした職人がKのリビング前に

モルタル❓を捨てていった時間が経つと固まって取れなくなる

と言いだし 主人が取ればいいの❓といってショベル❓で取りました。

このKこの日に合わせて仕事休んで 工事をじいーっと

見てたらしい。

自営業らしい。サラリーマンのくせによく買えたね って

発言しましたからね。

他にも インターロッキングの半分K側が割れただの

K家の車庫部分のコンクリート面まで 傷がついた

だのイチャモンつけてきました。

そう言うことは職人さんに聞かないとわからないので

ということで 翌日呼びました。